鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)
6項2目体育振興費の0255はばたけアスリート鹿角コーチング事業150万円は、第77回国民体育大会冬季スキー競技会の開催に向け、オリンピック選手と市内小中学生との交流事業を実施し、開催に向けて機運の醸成を図るため、委託料を計上いたします。
6項2目体育振興費の0255はばたけアスリート鹿角コーチング事業150万円は、第77回国民体育大会冬季スキー競技会の開催に向け、オリンピック選手と市内小中学生との交流事業を実施し、開催に向けて機運の醸成を図るため、委託料を計上いたします。
6項2目体育振興費の242スキーと駅伝のまちづくり事業1,264万1,000円の減額は、第94回全日本学生スキー選手権大会の中止により、次のページ、57ページ、58ページの3目105国民体育大会推進費5,853万3,000円の減額は第76回国民体育大会冬季スキー競技会の中止によるものであります。
3目国民体育大会推進費は、第77回国民体育大会冬季スキー競技会の開催に係る鹿角市実行委員会への補助金を計上いたします。 以上で一般会計の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 245ページをお願いします。 議案第25号です。 令和3年度鹿角市の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
先般、2022年第77回国体冬季スキー競技会が本市の花輪スキー場で開催されることが決定したと報道されております。これで私の知っている限りでは、2013年からですけれども、国体、全日本学生選手権、全国高校、中学校スキー大会等、ビッグイベントが10年連続の開催となり、大変名誉なことだと思いますし、またすばらしいことだと思っております。
来年は全国高等学校スキー大会、2020年から3年連続で全国学生スキー選手権大会、2021年には国体冬季スキー競技会と、全国規模の大会の連続開催が決まっており、地元選手の活躍を初め、地域一体となった盛り上がりに期待するところです。 そこで、インターハイの開催に向けての準備や鹿角独自の運営の仕方、選手団のおもてなしについてどのように計画しているのか、お伺いいたします。
まずもって、第68回国体冬季スキー競技会がおかげさまで大成功のうちに終了いたしております。市民の皆様の力強い応援と心温まる歓迎に地元選手はすばらしい活躍を見せるとともに全国の選手・役員の皆さんからも高い評価をいただいております。改めて市民を初め関係各位に心からお礼を申し上げます。
一つだけ心からの感謝を込めての思い出となりますと、2011年の第66回国民体育大会冬季スキー競技会であります。2月12日から15日までの4日間の開催でありましたが、すばらしい天気、秋田県選手団の活躍、女子のリレー優勝の感動や鹿角市民の方々の頑張りに胸を熱くしました。 ことしになってから体調がすぐれなくなったときもあり、皆さんに迷惑をかけてはならないとの強い思いで務めてまいりました。
次に歳出についてでありますが、2款1項総務管理費の国民体育大会冬季スキー競技会補助金に関連して、最終的な国・県の補助金額と鹿角市の持ち出し額、さらには国体にかかわった延べの市職員数と人件費の概算額についてただしております。
14款2項1目総務費県補助金の国民体育大会会場地市町村運営交付金は、第66回国民体育大会冬季スキー競技会の本市開催に対する交付金であります。4目労働費県補助金の緊急雇用創出臨時対策基金事業費補助金は、県のこの補助制度を活用して国体開催事務において2名の臨時職員を雇用するもので、事務費を含めて423万円を計上いたします。
社会教育関係でありますが、先般当市でもアルペン協議が開催された秋田わか杉国体冬季スキー競技会では、地元出身の選手が多数出場し、好成績を上げました。これは合併前の旧町村時代から地道に取り組んでまいりましたジュニア育成・支援の成果と思っているところであります。 秋に開催される国体本大会の軟式野球の会場となる落合球場につきましては、整備及び管理に遺漏のないよう努めてまいります。
次に、平成19年開催予定の「秋田わか杉国体」についてでありますが、去る7月6日、日本体育協会理事会において秋田県での開催が正式に決定され、冬季スキー競技会は平成19年2月10日から13日までの4日間、夏季・秋季の本大会は9月29日から10月9日までの11日間の会期と決まりました。
そして、けさの新聞でもご存じのとおり、きのうは十和田高校スキー部、石垣寿美子さんが国体の冬季スキー競技会でインターハイに続き5キロクラシカル競技で二冠をなし遂げる。連日のビッグニュースは、市民はもとより全国各地の鹿角市出身者に感動を与えてくれました。
スポーツ面では、総合運動公園事業、花輪スキー場の整備に取り組み、2年連続での全日本学生スキー選手権大会、第52回国体冬季スキー競技会を開催しております。 健康づくりの面では、第27回タートルマラソン全国大会、人間ドックあるいは高齢者対策としてのゲートボール場の建設、老壮大学などを開講いたしております。
○2番(石井照光君) 同じく、教育費の10款6項保健体育費、第49回県民体育大会冬季スキー競技会補助金、これの関連でお伺いいたします。
おかげさまをもちまして、第52回国民体育大会冬季スキー競技会が、昨日の閉会式を最後に大会の全日程を無事終了することができました。 市民挙げての歓迎、声援は、おいでくださいました選手や関係者に良き思い出として、いついつまでも心の中にとめていただけるものと存じます。